皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
株式会社ティダのKenmunです。
今日は水周りリフォーム館加盟店の弊社へお客様から問い合わせがあり、現地調査に
やってまいりました。 現場はこんな感じです。
ぜひ、バッチリ完成させたいですね
皆さま、こんにちは、ティダのKenmunです。
今回は東神田にある、ホテル建設現場での防振工事風景です。ティダが行っているのが白い部分です。
床面50mm 壁面25mm厚のミラブロックを張り込みます。
今更ですが、世の中にはその業界専門の色んなものが沢山あるんですね。
余談ですが、日差しが強いときは材料が反射してまるでレフ版状態になるので、こんがりキツネ色に日焼けしますよ、 ヒサロ行かなくてもいいですね、( ´艸`)
最初に捨コンがうたれていますので、全体に材料を敷きこんでいきます。
またその上から、コンクリート屋さんがコンクリートを流していきます。
基礎が起ちあがって来たら、
最後は外壁の防振施工を行い終了しました。
気が付けばもう~~~~~~~7月、今年ももう半分終わりかぁ~はやいっ‼
多くの皆さんがおなじ台詞を呟いていることと察します。
お変わりございませんか~ 毎度、ティダのkenmunです。
きょうはナオステックのフローリング施工後、年月が経ち、何処のご家庭でも
多少はフローリングが傷ついたりすることがあると思うのですが、、、、、、,
そこは大丈夫、ティダにおまかせください、
なんだか、安い通販のセリフのようですみません( ´艸`)
きょうのタイトル、部分的にNaossと題しまして一席打ってみたいと思います。(落語かっ‼)
さて、この床材の素晴らしいところは「いつでも部分交換が出来る」ということです。
では、早速ですがその交換作業を見て頂きたいと思います。
1・まず、交換したい板を継ぎ目の内側で丸鋸でカットし
1・ノミ等でさねの部分を慎重に剥がします。
2・下地の接着剤を除去
3・新しい板の収まりを確認
完成です。お客様にも十分満足して頂けるのではないかと、、、、、、、
ナオステックの
フローリング施工後、年月が経ち何処のご家庭でも多少はフローリングに
傷がついたりすることがあると思うのですが、、、、、、
そこは大丈夫、ティダにおまかせください、
なんか、安い通販のセリフのようですみません( ´艸`)
この床材はいつでも部分交換が出来るのでその交換作業を見て頂きたいと思います。
1・交換する板を継ぎ目の内側で丸鋸でカットし、
ノミ等でさねの部分を慎重に剥がします。 2・下地の古い接着剤をしっかり除去
3・仮で嵌めてみて収まり具合を確認すべし‼
皆様、こんにちは、ティダのkenmunです、、
ここのところ梅雨らしい天候が続いて、湿気がすごいです。
体調を崩さないようにお気を付けください。
今日、我々ティダは浦和市の某マンション建設現場で、基礎部分の防振材を床面と壁面に施工して行きます。
防振の材料もいろいろあるのですが、今回の現場は50mm厚のミラブロックを使用します。
見た目でいえば、曲げても割れない密度の詰まった発砲スチロールという感じですね、
元請け会社の監督より、現場図面をもとに施工個所の指示を確認して、ひたすら加工しては張り、加工して張りをひたすら黙々と続けます。
アリさんの気持ちが少し分かりました。
4名で5日間の作業でした。
防振工事にやってまいりました。
水切りの色が白でないので目立ちます。
今日は この水切りの塗装です。
まずは、養生をします。
塗料がいろいろなところに間違って付着するのを防ぐためです。
次に、塗装面をサンドペーパーで荒らします。
塗料の付着をよくするためです。
昨日の写真ではわかりにくかったと思いますが、壁にしっかりと模様がついているのがわかります。
そして、水性塗料で白色に塗って完成です。
写真は養生もはがしてあります。
壁の色がものすごく違って見えています。
これでも サンプルを取り寄せて、現場で一番近い色を選んだ結果です。
年月が経っていて塗料も劣化していることと、汚れていることが原因です。
水切りも同じ真っ白なのですが、既存のものとはこんなにも違います。
お客様には事前に色が違うことは説明してありましたので、何とか納得していただきました。